携帯・スマホの使い方

お子さんのインターネットの利用実態をご存知でしょうか?

内閣府が平成25年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」(速報概要)を公表しました 。
過去の調査結果も含め、詳しくは、こちらからご覧いただけます。
http://www8.cao.go.jp/youth/youth-harm/chousa/index.html

今回の速報概要「平成25年度青少年のインターネット利用環境実態調査 調査結果(速報) 25年2月 内閣府」では、次のように指摘しています。

1.スマートフォンを所有する青少年が増加。

青少年が所有する携帯電話・スマートフォンのうち、スマートフォンの占める割合は、小学生では1割台後半、中学生では約5割、高校生では8割台前半。

2.青少年のスマートフォンによる無線LAN回線の利用率は、中・高校生で増加。

スマートフォンを所有する青少年のうち、無線LAN回線を利用する割合は、小学生の2割台半ば、中・高校生の6割弱。

3.青少年の携帯電話・スマートフォンを通じたインターネット利用が常態化。

携帯電話・スマートフォンを所有する青少年のうち、小学生の4割台半ば、中学生の8割台前半、高校生の9割台後半がインターネットを利用。
利用状況は、中高生では、SNSサイト等やチャット等のコミュニケーション、調べもの、ゲーム及び(音楽や動画等の)閲覧が増加。

4.青少年の携帯電話・スマートフォンを通じたインターネット利用が長時間化。

携帯電話・スマートフォンでインターネットを利用している青少年のうち、約4割が2時間以上インターネットを利用。平均時間は約107分

5.携帯電話・スマートフォンにおけるフィルタリング等利用率は、前年と比べて減少。

携帯電話・スマートフォンにおけるフィルタリング等利用率は、小学生で6割台前半、中学生で6割強、高校生で約5割。
いずれの学校種においても減少。また、携帯電話に比べ、スマートフォンのフィルタリング等利用率は低い。

6.フィルタリングの認知度は横ばい傾向。青少年の携帯電話・スマートフォンにおけるフィルタリング等利用率は、啓発経験のある保護者の利用率が高い。

携帯電話・スマートフォンにおけるフィルタリング等利用率は、いずれの学校種でも、啓発経験のある保護者の利用が高い。
フィルタリングの認知度は、「知っていた」及び「なんとなく知っていた」の合計は約9割で、横ばい傾向。

7.青少年のパソコンを通じたインターネット利用の常態化。

パソコンを使用する青少年のうち、小学生の9割台前半、中学生の9割台半ば、高校生の9割台後半がインターネットを利用。

8.青少年の8割以上がゲーム機・タブレット型携帯端末・携帯音楽プレイヤーのいずれかを使用。いずれかの機器におけるインターネット利用は、4割台前半。

使用する機器におけるインターネット利用は、ゲーム機では3割台後半で、小学生のインターネット利用が増加。タブレット型では7割台前半、携帯音楽プレイヤーでは約3割。

9.インターネット接続機器の使い方についての家庭のルールに関しては、青少年の実態と保護者の認識との間にギャップが見られる。

青少年のインターネット接続機器の使い方について、何らかのルールを決めているとの回答は、いずれの学校種でも保護者の回答が青少年の回答を上回っている。

調査結果を、グラフなどを用いてわかりやすく説明してあります。是非、一度、お子様と一緒に目を通してみてください。