成田 拓仁さん

「中学、高校の勉強は面白くないことが多い、本当に面白いのは大学に入ってからだ」僕が受験を乗り越えられたのはこの言葉があったからだと思っています。僕は中学、高校とあまり勉強が好きになれませんでした。大学に入って自分が勉強したいのは何なのか、それが合格を終えた今もとりあえずは決めているものの、まだはっきりと決められていません。よく目標を明確に持てとか言われますが、そんなに簡単に目標なんて決められないと思って中高六年間を過ごしてきました。

 そんな中でも勉強をやってこられたのは周りにいろんな興味を持った面白い友人や様々な興味のある話を聞ける先生方がいたことです。受験勉強以外に自分の興味のある話で盛り上がったり、意見を交わしたりできたことが自分のモチベーションを保つ一助になっていました。

 在校生の皆さんはほとんどが大学を目指すと思いますがどこを受けるかに関わらず受験のための勉強以外に興味を持ったことをしてほしいと思っています。学問の本当に面白いところは解法を学ぶ勉強が全てではありません。興味のある科目を見つけて自分で勉強することもとても良い方法ですが勉強でなくてもいいですから好きなことを思いっきりやっていってください。それが必ず大学に入ってから目標が見えなくなったり何のために大学に来ているか分からなくなったりしたときに助けとなるはずです。

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水嶋 弘樹さん

僕は将来の夢がはっきり決まってなくて、はじめはぼんやりとしか京都大学を目指してなかったけど、自由な校風に惹かれて、だんだん「この大学で勉強して夢を見つけたい!」と思うようになりました。

僕は突出した何かがあるわけでなく、思うような結果も出せず、最後の最後まで不安しかありませんでした。しかし、そんな状況でも合格できたのは、すごく恵まれた環境にいたからだと思います。

僕はありがたいことにサッカー部を最後まで続けられました。

自分の可能性を広げるための大学合格に向けての受験勉強と、人として大事なことを教えてもらった部活は、僕の場合どちらが欠けてもうまくいかなかったと思います。

それも最後まで続けられたのは、めちゃくちゃいい仲間がいたからです。勉強にしても、部活にしても、そこから良い人間関係が生まれてくるのは近大豊岡のいいところの1つだと思います!

時にやりたくないことをしなくちゃいけない時があると思います。僕もありました。でも、今言えることは、無駄な事なんて何もないということです。これから何が役に立つなんか誰にもわからないです。だから、視野を最初から狭めず、いろんなことに手を伸ばして頑張っていきましょう!

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