後藤 良輔 地歴・公民 教育(授業)方針 地歴公民の知識には、生きていくうえで使える知識が多くあります。 事象を構造的に理解することで、今を生きる我々に還元できることを目指します。 生徒へのメッセージ 具体的な事象を並べて「何が違うだろう?」「何が似ているだろう?」と考えるだけで学習は進みます。事象の必然性や合理性について考える習慣を一緒に身につけましょう。