西村 昭宏

教育(授業)方針

歴史をふり返るとそれぞれの時代や地域の人々の生活が見えてきます。また、歴史を学ぶことでこれから皆さんが生きていく世界での「課題」を見付けだすことが出来、さらにその「解決」への手がかりを考えることが出来ます。ぜひ一緒に考えていきましょう!

生徒へのメッセージ

いろいろな視点で考えてみることはとても楽しいです。一緒に楽しく頑張っていきましょう!

紀氏 隆典

教育(授業)方針

歴史の深さと素晴らしさを知り、その歴史が今につながっていることを感じられる授業を皆さんと一緒につくっていきたいと考えています。「なぜ?」を考え、「なるほど」につなげられる授業を目指し日々取り組んでいます。

生徒へのメッセージ

授業は楽しく!笑顔を大事に!みんなで歴史について考えていきましょう!

山根 謙一

教育(授業)方針

「そーなんだ」と腑に落ちる授業を。「なるほど」となれば、すべてがつながってくる。そんな授業。あとは「笑顔」のある授業。

生徒へのメッセージ

この世界に生きていることに感謝。この世界は、驚きに満ちています。まず、僕らの世界を知るところから始めよう。

西尾 亮(転)

教育(授業)方針

歴史には色々な先人たちの知恵や想い、面白エピソードなどがたくさんつまっています。その魅力や想いなどを伝えられるような授業をしていきたいと考えています。

生徒へのメッセージ

歴史をただ暗記だけで済ますのではなくて、ぜひ「なぜこんな行動をしたのか?」「どうしてこの事件は起こったのか?」など、想像して考えてみてほしいと思います。

瀬戸 博司

瀬戸博

教育(授業)方針

生徒のみなさんがそれぞれの内なる声に耳を傾けながら、自らの歴史観を模索・構築する手助けができればよいと思います。

生徒へのメッセージ

歴史を勉強する意義は、おそらく不確実な未来を生きるための道標を発見できる可能性があるということだと思います。

後藤 良輔

後藤良輔

教育(授業)方針

地歴公民の知識には、生きていくうえで使える知識が多くあります。 事象を構造的に理解することで、今を生きる我々に還元できることを目指します。

生徒へのメッセージ

具体的な事象を並べて「何が違うだろう?」「何が似ているだろう?」と考えるだけで学習は進みます。事象の必然性や合理性について考える習慣を一緒に身につけましょう。